ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
ジジと運河土手を散歩。 「おっ、シジュウカラがいる」ジジが潅木の繁みを指差す。 青灰色で胸に黒の縦じま(ネクタイ)の小鳥が四、五羽。 ジジは急いで三脚を立て、デジスコの焦点を合わせる。 それに気づいたのか、シジュウカラはシャッターを切らない うちに飛び立ってしまった。 少し歩いてゆくと、以前、カワセミの写真を見せてくれた人に出会う。 「今日は風が強いので、カワセミはいませんね」とのこと。 親子連れがカモに餌をやっている。
焦点がぼけてしまいましたが、アオサギに負けてしまったアマサギです。
デジカメとフィールドスコープの組み合わせでジジが初めて撮ったものです。 嘴が黄色ので、チュウサギかと思いましたが、図鑑で調べたところ彼らは夏鳥。どうやら、アマサギの冬毛かと思います。この後、アオサギがやってきて追い払われていました。画面をクリックすると拡大します。
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