シャッターピック
前々から買い替えようと思っていたシャッターピック棒の先端がとうとう折れてしまった。
シャッターを降ろす度に手が滑って結構取り落としていた。ところがいざ買おうとするとお店が
見つからない。デパートや電気店では扱わない商品だ。それに電動シャッター全盛の昨今、手で
降ろすなんてババには無理になってきている。アパートの住民のほとんどはシャッターの開閉を
しないらしい。ババは防犯より防寒が主目的だがそろそろ諦めかな。
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前々から買い替えようと思っていたシャッターピック棒の先端がとうとう折れてしまった。
シャッターを降ろす度に手が滑って結構取り落としていた。ところがいざ買おうとするとお店が
見つからない。デパートや電気店では扱わない商品だ。それに電動シャッター全盛の昨今、手で
降ろすなんてババには無理になってきている。アパートの住民のほとんどはシャッターの開閉を
しないらしい。ババは防犯より防寒が主目的だがそろそろ諦めかな。
あれよあれよという間に選挙である。ババの片田舎では選挙カーはおろかポスターの
一枚も見当たらない。それでも今日、投票用紙が届いたが、誰が立候補したものやら
と嘆くババ。
昨年暮れに録画していたが、やっと見終えたギャッピー。映画化は4、5回目と聞くが
ババには初めて。原作はいちおう読んだが、その時は『偉大なギャッピー』だった。
無学のババにはgreatが偉大か華麗かの区別はつかないが、デイカプリオ版では華麗という
表現がぴったりな賑やかさだ。ニック・キャラウエイ役のトビー・マグワイアは思ったより
小柄だけれどとても良かった。
ババの沿線でE川駅前の商店街を久しぶりに歩いた。以前は狭い通りに八百屋、魚、肉屋が
軒を連ね賑やかだったが、すっかり寂れてしまった。食事をするところも見当たらない。ババの
町もご同様で駅舎はバリアフリー化されたが、駅前にはコンビニひとつ無い。ババの脚では銀行や
郵便局まで行けそうにない。しかた無く電車に乗って少し離れた駅まで行くしか。
また新しい気象用語が登場。日本海側の顕著な大雪警報とか。日本語で言うと
日本海寒帯気団収束帯で夏場にさんざん聞かされた線状降水帯の真冬版らしい。
とは言ってもババの片田舎は寒風は吹いていてもぬけるような青空。三日月が
ぎらぎら。お湿りがすこし欲しいとババ。
どこそこへ行ったという話をすると4、必ずといっていいくらい「友だちと?」と
聞かれる。うっかり「ひとりでよ」と答えると「まあひとりで」とあきれ顔をされる。
ジジが居たときでもババはひとりで出かけることが多かった。近くの蕎麦屋やファミレス
などは読書会の仲間とたまに行くのは楽しいけれど。
買い物先で「寒中ですから」という言葉を耳にしたババ。懐かしい響きに寒さが
吹きとぶようだ。寒の入り、小寒、大寒と立春までの長い冬の日々を表す言葉。
日差しがすこしずつ、昔風にいえば「畳の目ほど」伸びてゆく喜び。アパートの
陽当りのいい茶の間でうとうとするババ。
カインドケアの旅行カートを日頃、買い物やら外出に愛用しているババ。あまり酷使した
せいかハンドルや車輪の動きが悪くなってきたので、買ったお店へ。ところが修理となると
部品も高いし送料(中国製)もバカにならないのでとの返事。買い替えのほうが安いのかと
溜息のババ。ジジだってそういう理由で車を買い替えていたかと。
デイケアの通所仲間からいろいろ頂いているババ。昨日は庭で取れたミカンと小箱。
ミカンは子ぶりながら甘かったし牛乳パックをリボン状にカットして編み込んだ箱は
しっかりと頑丈でさっそく鉛筆立てに使っている。そのほか毛糸で編んだボトルバッグ、
チャック付きの小物入れなど皆さん器用でいつも有難く頂戴している。
掛かりつけの整形外科で骨密度検査を受けたババ。20代の女性に比べて骨密度は
70%だが、同世代よりは120%ぐらいだの診断にほっと。しかし今は歩くにショッピング
カートが欠かせない。スーパーで会った人に押し車式を勧められた。従姉妹もケアマネから
の紹介で押し車をレンタル利用しているという。ババもいずれそうなるのだろうが、電車や
バスに乗るのは難しいかも。
柴又帝釈天へ初詣をした帰り金町の図書館に立ち寄ったババ。栗本薫の自筆原稿、万年筆
ワープロなどが展示されていて面白かった。彼女の作品は江戸川乱歩賞をとった『ぼくらの時代』
を始めといていろいろ読んできたが。などと偉そうなことを言っているが、大作『グインサーガ』
や『魔界水滸伝』はまったく読んでいないババ。初めて自筆原稿を見てその文字の大きさにびっくり。
一文字が原稿用紙の4枡分以上ある。作者の注意書きはところどころ入っているが、訂正や書き直し
は見当たらなかった。改めて彼女は天才だと思った。ただ残念なことに図書館の書棚に作品がほとんど
置かれてないことだ。一世を風靡した作家も歳月とともに忘れられてゆくのかと淋しいかぎりだ。
ところでババのいちばん好きな作品は『劫尽童女』だ。
通っているデイケアで職員とケア仲間とでパン談議をした。始まりは餅つき機で一年に
一回ぐらいしか出番がないと職員さんが言う。ババがむかしその機械でパン用の強力粉
をこねたと言ってびっくりさせた。捏ねあがった材料を伸ばす棒やシート、食パン用の
容器など懐かしく思い出す。こども達はもとより、ジジはたいへんなパン好きだった。
ベターホームの教室へ通って、クロワッサン、サラバンなどを習った。乾燥イーストが
まだ無かったのでそこで生イースト菌をかったりした。発酵させるために、冬場は炬燵を
利用と昔話は尽きない。
甲乙男一家が帰ってやれやれのババ。まったく来て良し、帰って良しだと。甲孫は大学
受験で来年正月は来られれないかもと、中学受験で騒いでいたのがあっという間だ。
成人と合格祝いとババもそうそう無駄遣いしていられない。
風も無く暖かい元日、お節は数の子を買い忘れてしまったが、まあまあの出来。
金柑の甘露煮と栗で金団まがいもまずまず。出さない年賀状が来ることを期待する
のは浅ましいけど古い付き合いの歌友からの一枚だけ。彼女は新聞地方版の歌壇で
頑張っている。暮れにはノーベル賞の受賞会場を詠んだ歌で特賞だった。曾孫も四人
とか羨ましいかぎりのババ。
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