ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
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片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
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ジジとババがこの町へ来てから約50年になる。街道沿いに旧家の立派な門構え(中には茅葺屋根の家)
もあったが、今そのほとんどが姿を変えている。老健施設、内科診療所、ディスカウントストア、ファミレス
コンビニ、スーパー銭湯などなど。この小さな田舎町のことだけでなく、日本中どこへいっても同じ光景だろう。
先日、書いた元会長邸もそれらの一つになるという噂だ。栄枯盛衰なんていったら、貧乏人のひがみ根性か。
でも淋しいかぎりだ。
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