ミモザ
日頃の暴飲暴食がたたってお腹こわしのババ。ゆる便が何日も続いてさすがのババも弱気に。
気分転換にひさびさに外出、すると知り合いになんども出会い、すこし気が落ち着いてきた。
いつも花や野菜を買うスタンドにはミモザと菜の花が、さっそく買ってジジの前や玄関、居間
に飾った。ミモザを初めて知ったのはクリステイの「青列車の謎」だった。思わぬ遺産を手にした
キャサリンが青列車でリヴィエラに旅行する。地中海の青い海と金色のミモザの花の描写にうっとり
したものだ。
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