ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
« 9月 | トップページ | 寒暖差 »
昨日は猛暑だったが今日は一転秋の肌寒さ。ひさしぶりに一キロほど先ののスーパーへ。
行くみちすがら、桜並木は色づき、彼岸花、萩などが咲いている。今年の夏はとうとう
法師ゼミや日暮しセミの声を聴かなかった。草むらからの虫の声もしてない。身近な動植物
がどんどん減っているという。カタツムリ、ナメクジも見なくなった。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント