ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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函館への一泊旅行をしてきたババ。もうこれが最後と言いつつ次なる
プランを。青函トンネルを往復したから、今度は関門トンネルはと。
新幹線で博多まで乗るのはちょっときついが手前の門司ぐらいにして。
帰りは下関までバスで移動して関門海峡をこの目でみたい。函館山は
昼間、タクシーで行ったが、晴天で津軽半島、下北半島がよく見えた。
冬場のもっと晴天なら岩木山も見えるという。
(啄木の岩手の山はごつごつと太宰の岩木なよなよと見ゆ)
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