ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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先日の朝日新聞俳壇に(ばたつくをひっくり返し天瓜粉)という入選句を読んだ。
湯上りの赤ちゃんの元気な様子が目にうかぶようだ。それに天瓜粉という懐かしい
言葉。汗知らず、シッカロール、ベビーパウダーなど今はみんな死語だろうか。
短歌を少しかじっているババでも、17文字で状況が分かる俳句に惹かれる。
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