ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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知人のⅯさんは頑張り屋だ。毎日5キロのウオーキングをするという。間食はせず
早寝早起き、野菜類はほとんど自家製。でもこの猛暑、畑の草取りは大変だろうと
心配のババ。Mさんはそういうとき時はスマホの位置情報を同居の家族と共有している
そうだ。もし畑で具合が悪くなってもすぐ発見してくれるそうだ。スマホを持たず、
アパート暮らしのババはただ感心するばかり。
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