ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ドレスデン劇場公演という「白鳥の湖」を録画して観たババ。白鳥ならぬ一枚のヴェールが
物語を左右する。戦闘シーンや妊娠出産というどぎつい場面もあって目を白黒のババ。第一場
では国王が舞台の片隅で用足し?と思われるところも。テレビドラマ「シャーロック」で客が
ホームズの居間の暖炉で用足しをしていたことがあったが。とにかく音楽はチャイコフスキーでも
こういう演出もありかと思うババであった。
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