ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ババの公民館教室の仲間が転んで怪我という知らせにあわてて電話するババ。
彼女が言うには室内で脚立の一番下の段から落ちて腰を打ったという。あまり
の痛さに救急車を呼んだところ検査の結果、骨折は無いという。しかし一人暮らし
で家事も出来ないのでそのまま入院したということだ。それは良かったとババ。
実は先月、下痢やら嘔吐で体調が悪く食欲も無かったとき、入院も良いかなと思った。
知人ババよりだいぶ若いが後期高齢者だ。この際、介護認定を受けて住宅に手すりや
何かを付けて貰うと言った。
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