ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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素読論語というサークルに参加してかれこれ10年以上になるババ。当初は先生も
意欲的で論語以外にも漢詩や菜根譚などあれこれ教えていただいた。ただコロナ流行
後は先生の闘病もあって同じことの繰り返しになっている。論語も最初の10章を何回
繰り返したことだろう。まだ読んでいない箇所が何十とあるのに、ここだけ読めば十分
ですの一点ばり。読書百篇、意自ずから通常ずかとババも含めサークル仲間は諦め気味だ。
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