ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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作文の会の帰り隣町からきた男性と一緒になった、彼はババの町の歯医者に通って
いるという。診療所の名前を聞いてババも通っているといい、話ついでに先生は親切で
評判と言った。それを聞いた男性は「身内が褒められると嬉しい」と言う。そういえば
彼と同じ苗字、まさか息子さんと驚くババ。困ったなあ、ババの口中はお粗末で歯磨き指導
をいつも受けている。診察日が重ならないのを願うばかりだ。
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