ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
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片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
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北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
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春日井 建著: 春日井建歌集 続
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庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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昨日、不覚にも転んでしまったババ。ジジが逝ってから始めてのことだ。
それから危うい場面が何回もあったが、Aメーカーの靴のお陰かなんとか
乗り越えてきた。それが公民館に傘を忘れ、取りに行く途中、少しで近道
しようと思ってアパートの中庭を通ったのがいけなかた。あたりが薄暗く
なっていて、緩い段差に足をとられてしまった。幸い転び方が旨かったか、
とっさに手をついて顔面に怪我なし、眼鏡を壊れなかった。7針縫ったとか
前歯が欠けたとかババの廻りには、怪我人にことかかない。
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