ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
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片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
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穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
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庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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アパートの狭い玄関の靴箱の上に花瓶やら帽子やら散らかして
いたババ。思い切って整理することに。花瓶は亡き知人の手びねり
の陶器だが、大きくて重く花を活けるために水を張るとさらに重い。
思い出の品だが仕方ない。小さな絵と植木鉢の軽いの置いたらすっきり
した。消臭剤の類など置くなとネットにあったので実行。ババのこと
だからすぐ帽子や手袋などで散らかるだろうが。
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