ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ババと同じデイケアに通っているSさん、タツオという名前から昭和15年
生まれと思って尋ねると「3年です」の返事にババもびっくり。女性のYさんは
「わたしは3歳年上」と言うからさらにびっくり。二人ともとても若くて元気。
認知機能もしっかりして、率先して種々の運動に取り組む。ババには二人の歳まで
とうてい無理だ。メニューの運動、半分も出来ない。
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