ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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朝日新聞「折々のことば」に刺激されて、小沢信男著『東京骨灰紀行』を
アマゾンで買い読み始めたババ。東京下町育ちのババには懐かしい地名が
出てくるが、両国ご供養の件ではてな。大杉栄事件に関わった甘粕正彦の
最後がピストル自殺とは。映画「ラストエンペラー」ではそうだったが、事実は
青酸カリでは?でもウイキペデイアで甘粕を検索すると、ピストルになる。
この小沢信男の本が広く読まれると、事実はどうなるのだろうか。
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