ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
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片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
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川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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寒暖差が激しいこの頃、外出時にどういう物を着ていこうかm悩む。
寒がりのババはつい厚着をしてしまうのだが、先日、街バスで行き合った
知人はなんと薄手の半そでブラウス。思わず寒くないのと聞いてしまった。
彼女はそうねと言って長手袋をしたが。今日はさすがに薄手のコートで出かけた
ババだが、駅の階段をひらひらのワンピースで颯爽と上ってゆく若い女性に
びっくり。伊達の薄着でないかと、でも格好いいなと見とれてしまった。
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