ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
« 花冷え | トップページ | 駐車禁止 »
三寒四温とはよく言ったもので、4月に入ってからぐずついた天気が続いている。
ろくに花見もしないままに春は過ぎてしまうのか。でも4月末の京都、5月連休中の
箱根旅行は無事すんで欲しいと願いつつ、感染拡大でいつ中止になってもおかしくない。
テレビ、新聞などで悲惨な戦場を見ながら、ババの勝手なたわごと。
しかし、昨日のランチの蕗の薹の天婦羅は美味しかった。たった一個だが春の香りと
ほろ苦さが口一杯。ジジには嫌いなものだったが。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント