ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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寒気がして風邪気味になったババの知人。大事をとって掛かりつけの
医者に診てもらおうとしたら、風邪の人は午後の診察と言われ、その
通りに診療所へ行くとすぐ抗体検査。結果が分かるまで丸一日と言われ
不安な一夜を過ごしたそうだ。結果はもちろん陰性、ただの風邪との診断。
検査料やらで5千円ちかく払ったという。ワクチンは3回済ませたし、
熱も無かったので医者に行かなきゃ良かったと宣う。でもまた新種が出てきた
というし油断大敵、ババも気を付けねば。
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