ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ご近所のお宅の車に若葉マークが、同居の男孫さんが免許を
取られたのか。手を引かれ幼稚園に通う姿がついこないだの
気をしていたのにとババ。また取り壊された家も。一人暮らし
の方が亡くなったそうな。今年も近隣の方たちがつぎつぎ亡くなった。
秋は寂しくて嫌いとババの友人の中には言う人もいる。でもすっかり
葉を落とした桜の枝先を見ると、寒さに耐え春をまつ蕾がびっしり。
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