ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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隣町の歌会に出席したババ。昨年は通信だったが、感染が収まってきた
ので公民館での開催。ババ自信満々の名作(?)はあえなく沈没。やはり
介護の歌は強い。お互いだめだった人と独り身の気楽、お茶でも飲もうが
面倒だから夕食と駅ビル内の豚カツ屋で懇談。つい声が大きくなって店員さん
からの注意も。おもう存分、歌会のぐちをこぼしあった。来月は別の町での歌会。
さてババの迷作はどう評価されるか、いまからドキドキ。
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