ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ひさしぶりに稲毛屋へ買い物に行ったババ。途中の桜並木の真正面に
富士山が見えた。9月末の新幹線から見たときより、積雪が増えている。
これから西高東低の冬日になると、男体山、谷川岳も見えてくるだろう。
桜はすっかり落葉したが、枝の先端に蕾がびっしり。秋から冬はわびしくて
嫌いとババの知人たちは言うが、桜のまだ小さくて硬い蕾を見ていると健気で
元気を貰える。厳しい冬に耐えてこそ、満開の花が楽しめる。
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