ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
« 値上げ | トップページ | エジプト展 »
「ドイツ語、取ったの?私はラテン語もやったのよ」
サークル仲間の女性同士の会話が耳に入ったババ。ああまた
学歴自慢かと、トイレに行くふりをして席を立つ。ババの
コンプレックスと言われるだろうが。短歌の会でも聞きも
しないのに、国立を出たとか教員をしてたとか、自慢する
人がいる。その点、Oさんは立派だった。ご主人は東大でご
本人も有名私立大などとは、これぽっちも言わなかった。なにも
知らぬババはため口をきいていたが。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント