ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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昨日はひさしぶりのカルチャー短歌、ところが事務員さんから
4月以降の値上げの発表。なんでもコロナ禍で受講生が激減、大赤字
とのこと。隣県の同系列の教室(講師はババの知り合い)も二つ閉鎖、
さらに作品の提出の仕方も変わるとのこと。経費節減で事務職員も整理
されたという。誰にとっても面白くない話だがしかたないか。その中でも
歌集を出す方がいてババも買うはめに。家を出るとき嫌な予感がしたのだが。
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