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閉店

たまにはお寿司を食べようかと隣町の開店寿司へ。ところが

いつのまにか閉店。ここのランチのちらし寿司が安くボリュウーム

たっぷりで美味しかっただけに、ババはがっくり。感染予防で客席が

半分になったら、経営も苦しくなったのだろうか。回転寿司だけでなく

ババの町の割烹料理店も閉店。まあババにはあまり縁のなかったところだが。

店によっては普通の客席にもどしたのもあり、そこにはいくらババでもちょっと

怖くて行けない。

パソコン

パソコンの調子が悪い。買ってから3年しか経っていないのに。

立ちあがりがとにかく遅い。いまも1時間以上かかった。ウィンドウズの

画面にはWinZip25の購入を勧めるメッセージがしつこい。

通信歌会

NHKをはじめ全国短歌大会はのきねみ通信歌会となった今年。

ババの地区でもその通信に。その結果が今日輸送されてきたが、

ババは10位と健闘?まあ腰折れを選んでくれた方達に感謝。同じ

サークル仲間の男性が1位と3位に。さらに選者選にも3人が入る

など大健闘。11月の会は盛り上がるだろう。

 

予防接種

インフルエンザ予防接種ようやく受けたババ。毎年、かかったことは

無いを口実に接種を避けていたが、今年はやるしかないと。接種証明書を

出せと言われる場合もあるかと思う。大袈裟に言えば国民の義務?

でもコロナワクチンが出来ても接種はどうかな。

競馬

いまテレビは菊花賞の実況中。無敗の三冠馬になるかと盛り上がって

いる。ババの遠い記憶ではマチカネフクキタル、セイウンスカイとか

その後のレースが思わしくなかった馬たちが。

(未勝利ならとさつ処分もあると聞くサラブレドがゲートに揃う)

コントレイル三冠達成とアナウンサーが絶叫。

ワード

パソコン講座はワード基礎へ。カレンダー、便箋、連絡網の作成。

ぶきっちょなババはマウスの操作に四苦八苦。それにしてもワードに

沢山の機能があるのに驚くばかり。写真の挿入から加工。切り抜いたり

背景を消したり、他の写真との合成も思うまま。そういう技術を自在に

操れるようになったらと思うが、前途ほど遠しか。

検察側の証人

クリステイ原作のドラマ『検察側の証人』を見た。以前ビリー・ワイルダー

監督の『情婦』という映画と同じ筋書き。ただ今度のドラマは後味が悪い。

無実の人が絞首刑になり騙された弁護士が自殺するなんて。『情婦』の

幕切れ、裏切った夫を刺殺した妻に、弁護士は「これは処刑だ」と叫び

彼女の弁護を引き受ける。クリステイの作品はたびたびテレビドラマ化されるが

最近のものほど、こねくり回して原作の面白さが無くなったような気がする。

洗濯

久しぶりの晴天に洗濯機を3回まわしての大洗濯のババ。シーツ、

ベッドパット、カーテンまで。アパートの狭いベランダいっぱい乾した。

やはりお日様はありがたい。取り込んだあとの整理は大変だが、ひと仕事

終えた爽快感。でもこの晴天は明日までとか。

電話

さきほど電話が鳴り聞きなれぬ声が「中村です」という。一瞬どこの

中村さんか分からず戸惑うババ。その声の主は続けて「会社の」と言う。

なんと半世紀も前に勤めていた会社の同僚だった人だ。お互い結婚してから

年賀状のやり取りで無事を確認しあうだけの関係だったが。思わぬ電話に嬉しく

なり、つい長話をしてしまった。そういえば今朝がベッドでうつらうつらしている時に、

むかし勤めていた会社の上司や同僚を思い出して、あの人たちはどうしているのかなどと

考えていたのだ。予感的中というのかの電話にただ驚くババ。

夏物

昨日は寒かったので、夏物衣料を全部かたづけることにしたババ。

安物ばかりで処分すればいいと思いながら、貧乏根性のババ。捨てるに

捨てられず、狭い押し入れにぎゅう詰め。タオルケット、夏掛けも洗って、

羽毛布団と交代。冬に備えての準備完了。

 

映画館

ジジの墓参のあと美術館に行くつもりだったが、あまりの寒さに

映画館へ。コンビニにお握りを買い、ロビーで食べてから観ることに。

隣りにババと同じ年配と思われる女性がお弁当を広げている。声をかけると

手作りという。ババはジジや息子たちにさんざん弁当を作ってきたので今さら

作る気にはなれないが、その方のは傍からみても色々なお采が詰められていて

美味しそうだ。それよりも彼女はこれから映画を3本観るという。遠くから来た

ので纏めて観るそうだ。そのエネルギーにババはびっくり。2時間足らずの映画でも

ババには長く感じられるのに。でも昔は3本立てという映画館が結構あったが。

文章力

またまたこりずにエッセイ教室に参加するつもりのババ。講師の方から

毎日、短くてもいいから文章を書くようにとのご指導。それでこの拙い

ブログをめんめんと綴ることに。今日はいちだんと寒い。扇風機を仕舞って

ストーブなど出さなくては。

人数制限

公民館の集会室が利用できるようになって、うれしいが人数制限はまだ

解除されない。はみでる人たちをどうするか。読書会など二部制にして

行うしか。このことをきっかけに、会を辞めてしまう人も。読書会など

不要不急だとあの世からジジの声が。

寒暖差

昨日、今日の異常な寒さ。秋物を通り越して真冬なみのコートのババ。

かといって台風が過ぎればまた夏の暑さとか。寒暖差のはげしさに繊細?

なババは耐えきれない。あの世のジジはいつも穏やかな陽気につつまれて

いるかも。

模様替え

ババのアパートの狭い居間を模様替え。簾を外しラグを夏用の茣蓙から

毛足の長いものに。10月に入ると日もすっかり短くなって、すぐ木枯らしの

季節かと、身のすくむ思い。あんなに暑く苦しかった夏が噓のよう。

明日は一日中、雨で肌寒いとか。冬用のコートを出さなくては。

十五夜

一昨日は中秋の名月。ババのアパートからは東側の二階家がネック

になって月の上りはじめが見られない。7時を回ってようやく月の

姿を拝めた。眩しいくらいの明るさ。「月見れば千々にものこそ

悲しけれ…」と平安朝の人は詠ったけれど。そう言えばジジは月より

星座のほうが好きだったが。こんな片田舎でも星座どころか今はっきり

と見える星は木星か金星くらい。夜空がすっかり寂しくなった。

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