ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ああ、困った、困ったとババ。またまた歌集が送られてきたのだ。
とっくに退会した結社の知人から。挨拶文もなにもなく、いきなり送り
つけてきた。はてさて、お礼状はどう書くかと悪筆のババ。いぜん聞いた
話だが、歌集を送られてきた人が丁寧に感想を認め返事したところ、
只で送った訳でないと、代金を要求されたとのこと。まるで押し売り。
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