ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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図書館へ行って申込書を書こうとしたら台に鉛筆などが無い。感染予防の
ため筆記用具はご持参との張り紙。あわてて手提げをかき回したが鉛筆も
ボールペンも無い。係りの人に借りようかと思ったが、迷惑をかけそうで申込は
取り止め。後日出直し。これも新しい生活様式のひとつかと納得。新聞、週刊誌などの
閲覧も30分かぎりとか、いろいろ制約もあるがとにかく図書館が開いていて本が借りられる
だけでもありがたい。
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