ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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用事があって知人に電話したババ。ところが彼女は留守で、
ご主人が「午後一時には必ず帰ってきます」と断言する。なるほど
彼女はいつもババと一緒の会でも、終わると「主人が待っていますから」
とそそくさ帰る。お昼ご飯の支度があるとのこと。良妻ぶりにババはいつも
感心している。ジジがいるときも、ババは昼は弁当を作って心置きなく外出
していた。居なくなった今は、昼どころか夕飯の支度に間に合うよう帰宅しな
くてもの怠惰ぶり。良妻の彼女がちょっぴり羨ましい気持ち。
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