ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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明日はもう七草、早いねとババは嘆息。七草粥はジジに作っていたが、 野菜はせいぜい二、三種、それでも菜園の隅のハコベを入れたりしていた。 ババは本格的な七草粥を明日、食べられそう。月一回の昼食会のメニューは 正月は七草粥と決まっている。ただ今年は常連のAさんが亡くなられたとの 知らせが暮れにに届いて寂しい。ババよりずっと若かったのに。転移されたという Sさんはお元気で来られるといいが。
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