ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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このごろ気がついたのは、駅で客待ちのタクシーが減ったこと。 コミュニテイバスが増えて安い料金で、町内の公共施設ならどこでも 行けるようになった。もちろん一日の本数は少ないし日曜、休日は休便の 路線もあるが。よんどころない事情でどうしてもタクシーという時は困る。 それから、タクシーの運転士さんはけっこう年配の人が多い。これからますます 高齢か社会になって、運転士不足になるかもしれない。その対策として無人運転車 という事態に。生活範囲も小さくする必要かもしれない。
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