ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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金木犀の良い香りが漂っている。ところが知人の一人はその匂いが 分からないと言う。食べ物の味も分からなくなったそうだ。老化現象と 言っていたが、ババも他人事ではない・ジジがよく味噌汁がしょっぱいと 文句を言ったのを思い出す。知らず知らずに味覚を衰えているのかも。 いま若い人の中には激辛が好きというのが多いそうだが、あまり辛いもの ばかり食べているのもどうかなと思ったりする。また無香無臭に慣れてくると 匂いの判別も出来なくなってくるのでは、ババの摂り越し苦労。
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