ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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五時に雨戸を開けるとけっこう暗い。時間を間違えたかとあわてて時計を 見るババ。昨日は真夏を思わせる暑さに閉口したが今日は秋ほんらいの 気温という。今日から馬場あき子の自伝が朝刊に掲載されている。九十歳に なった今も一時間ぐらい電車に立ちっぱなしも平気というお元気さ。またまたうろ覚えの 馬場あき子の歌。 (柿吸へばわれは何して老いぬらむただ冷いやりと秋の喉ある) どうも旧仮名の使い方が混同して恥ずかしいが。
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