ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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久しぶりに日比谷界隈を歩いたババ。むかしは洋画の最新作は日比谷映画や 有楽座などに行かなければ見られなかった。今はババの住む片田舎でも一斉 封切りで見られるが。ドロンやヘップバーンの大看板が掲げられ映画館に入る前から ワクワクする。そういう光景は今は無い。映画館も一つのビル内に収まっているのが多い。 ゴジラ像があるがずいぶん小さい。日比谷ミッドタウンとかいう新しいビルで早めの夕食を 摂ったがパエリアもパスタもいまいち。暮れかかるお濠の風景が一番の御馳走だった。
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