ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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「いくつに見えます?」とつぜん隣席の男性から声をかけられたババ。ジジと 同じ齢くらいかなと思ったが「七十くらいですか」とお世辞。男性は嬉しそうに 「九十二ですよ」「若く見えますねえ」と感心するババ。白髪でソフト帽をかぶって いるところは、うっすら覚えている祖父のようだ。三ノ輪橋近くの食堂での出来事。 このあたりはババの両親、祖父母が住んでいたところ。何かの縁があるのだろうか。
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