ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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暑いなか「大人のための声明入門」という催しに友人と参加したババ。 半蔵門駅から国立劇場まで真昼間さぞ暑かろうと覚悟していたが、ビル街と 並木のつくる日陰が多く助かった。お経を独特の節回しで唱える声明は清少納言や 紫式部も聴いたのと、同じではないかと、友人と話あった。時代が下って日蓮宗になると、 節回しも平坦になっているのが面白かった。劇場を出るとまだ暑いので、伝統技能館の 「悪を演る」という展示の見学。小学生の団体がいたのには驚き。
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