ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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酷暑のなか東京の教会へ出かけたババ。千人は入れるという礼拝堂に驚く。 十字架は無く、説教壇の背後は障子らしきもの。二階のオルガン席には野点に 使うような傘が、と不思議な雰囲気。聖餐式が無かったのはありがたいが、新 来会者紹介で立たされて拍手されババは戸惑う。 ジジの供養と思って礼拝に参加したが、隔靴掻痒の感じ。図書館で借りて 読んでいる「古典の叡智」という本のほうが心に響く。書店には在庫が無いので アマゾンで注文しよう。
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