ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
« 寒暖 | トップページ | 詩吟 »
ガスストーブをようやく片付けた。これでホースを足に引っ掛けて転ぶ危険性は 無くなった。来冬もこのストーブを使うかどうか迷っている。灯油に比べて料金は 高いが、給油の手間がないし便利だった。ただホースを床に這わせなきゃいけないのが 難点。この冬はどうにか乗り切ったが、けっこう冷や冷やだった。料金はもっと高くなるし、 暖かさは劣ると思う電気ストーブにしようかどうか。寒くなるまでの課題。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: がストーブ:
コメント