ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ババの住んでいる所は片田舎だが、古い醸造蔵とか博物館などそれなりに見所はある。 音楽会や演劇をする市民ホールもあるが、いずれも駅から遠い。住民はそれなりの交通手段で 行くが、他所から来る人には案内板などほとんど無いに等しい。観光客など来るはずがないと、 最初から諦めているのか、車で来る人にも一般駐車場が少ない。町は寂れる一方で、先日も 道案内をした人に「休日でも人が少ないんですね」とあきれらた。
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