ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
« 言い訳 | トップページ | 恵比寿 »
雨樋の取り替え工事が始まって洗濯物がしばらく外へ干せない。それは不便だが、 賃貸の有難さ、すべて大家さん任せでやってくれる。持ち家だとそうはいかない。 ジジは外壁の塗装やベランダの補修などなるべく自分でやって経費を節約していたが、 それはもう望むべくもない。賃貸でのんびりと余生をがババの今の心境。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 賃貸:
コメント