ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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シルバークラブで知り合い、気さくに「お茶飲みにきてください」 と誘ってくださる人がいる。ババは有難く思いそのうち伺うとしていたが、 その人が今日とつぜんババを訪ねてきて町議選にはこの人をお願いしますと ちらしを差し出す。そこには某宗教関係の党名が。びっくりのババ。ちらしは仕方なく 受け取ったが、茶飲みに行くどころの話ではない。気さくで愛想がいいには用心、用心。
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