ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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散歩の途中、線路際の草地でツグミを見つけた。ちょこちょこと 歩いては立ち止まりしばらくじっとしている。以前、ジジと参加した 野鳥の会で、ツグミのこの行動を「だるまさんが転んだ」というこどもたちの 遊びに例えて教えてくれた人がいた。ツグミはムク鳥と違って単独行動で、 敵に気配を覚られぬようしているという。何時かもう春になってだいぶ暖かい のにまだ「だるまさんが転んだ」をやっているツグミを見かけ、仲間と帰る機会 を失ったかと心配したことがある。
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