ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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火曜日の夕方、むかし懐かしいラッパの音ともに豆腐の販売車が来る。 ババも何回か買ったが、あるとき気のせいかガンモドキの味がおかしかった。 スーパーで買うよりはるかに高価なガンモドキ。そのころ元気だったジジは、 「別におかしくないよ」とパクパク食べてお腹を壊しもしなかった。 ババはいぜん安売りの豆乳飲料でアレルギーを起こし、顔がお岩さんのように 腫れたことがあった。それいらい大豆製品には敏感になっている。 豆腐屋さんのラッパが聞こえてくるがもう買う気はしなくなっている。
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