ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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孫たちも帰り、お節も食べつくしての今日の晴天。 今年の正月で嬉しかったのは、百人一首。孫たちも成長して、 恒例の坊主めくりは卒業。本来のカルタ遊びができたこと。 「読み手は誰にするの」とババが聞けば「スマホよ」とお嫁さん。 「へえ」と驚くババを尻目に息子はさっさとスマホを操作。 朗々と読み上げる声にカルタ取りも疎かになりそう。 孫たちは懸命に覚えたという成果を発揮。ババは完敗。 息子たちの幼い頃を思い出す。
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