ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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ひさしぶりに早起きしたババ。6時前に玄関を開けると下弦の月と金星が見えた。 先一昨日の夕方には西空に金星がぎらぎら光っていた。それに比べると今朝の金星は 月の下では儚げな光だ。 金星というと、ある歌人の歌を思いおこす。正確な記述ではないかもしれないが。 「夫とも父母とも仰ぐ金星の今宵は月に寄り添うている」
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