ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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首都圏では六年ぶりの積雪だそうだ。 寝る前に見た、庭や道路に雪が降り積もっているのは、 美しかった。しかし、朝になるとただ邪魔物。 雪掻きにジジは腰をかばいつつ出る。寒がりのババは炬燵にいるばかり。 ところが、地面をこするような車の音。何事かと外を見ると、雪上車が。 この地区に住んで三十年以上になるが、こういうことは初めて。 高齢化が進んで行政のサービスかと思ったが、どうも近くで新たな宅地造成が 始まるためらしい。ジジも雪掻きをしなくてほっとしている。 今回だけでなく、これからもやって欲しいと思うが、そうは甘くないだろう。
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