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087:麗(原田 町)

麗しく水たたへたる(あふみのみ)生老病死はこの世のことで

086:水たまり(原田 町)

水たまりひよいと飛び越えいつのまに彼岸の岡に手を振りてゐし

085:訛(原田 町)

やはらかく少しいけずな京訛り褒められたのか貶されたのか

084:千(原田 町)

何千いや何万首もの愛の歌うみつづけたるその力はや

083:孤独(原田 町)

遺されしひとの孤独を思ふとき河野裕子の歌せつなかり

082:弾(原田 町)

ああきみは弾むがごとく歌を詠み弾むがごとく去りてゆきたり

081:シェフ(原田 町)

フレンチから多国籍へとメニュー替えオーナーシェフは同じままとか

080:夜(原田 町)

心なし夜風に秋を感じつつ打ち上げ花火きみと見てをり

079:第(原田 町)

とこどころほころびつつも第九条つくづく思ふ八月の空

078:指紋(原田 町)

国税庁採用試験その時に十指の指紋とられし記憶

077:対(原田 町)

花粉症すぎれば次は熱中症対策いつも後手後手となり

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