ケイト・モートン: 忘れられた花園 上
ケイト・モートン: 忘れられた花園 下
伊藤 一彦: ぼく、牧水! 歌人に学ぶ「まろび」の美学 (角川oneテーマ21)
片山 廣子: 新編 燈火節
金子 光晴: 詩集 「三人」
五十嵐 正人: 三人暮らし
北村/薫∥著: 紙魚家崩壊
米窪/明美∥著: 明治天皇の一日
小川/洋子∥著: ミーナの行進
舞城/王太郎∥〔著〕: 煙か土か食い物
ポール・オースター∥編: ナショナル・ストーリー・プロジェクト
春日井 建著: 春日井建歌集 続
穂村/弘∥著: 本当はちがうんだ日記
川上 弘美: ゆっくりさよならをとなえる
庄野 潤三: けい子ちゃんのゆかた
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昨日のできごと。電車で席を詰めてくださった方がいて、 ババはありがたく座った。ところが、2、3駅過ぎたあたりで、 右隣の女性が「向こうに空いた席があるのに、どうしてここに 座ったのか。お蔭で私は怪我をしている手を叩かれた」と言う。 ババはあわてて謝って席を立ったが釈然としない。手を叩いたと 非難された年配の女性はお互い席を詰めるように促しただけだと 思う。その親切心が仇になってしまったのか。 (袖すり合うも他生の縁)というが、それがトラブルの元になる世の中か。
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