年の瀬
いよいよ押し詰まってきたけれど、気ばかり焦って、何も
捗らない。日頃の無精がたたって汚いところばかりだ。ジジが
うるさく言わないのを、これ幸いにサボったつけが廻ってきている
感じ。重い腰をあげようと、重いながら、図書館で借りてきた」本を
読みふけってしまう。
道尾秀介の『向日葵の咲かない夏』、恩田陸の『不連続の世界』
などなど、時間の経つのを忘れてしまいそうだ。
いよいよ押し詰まってきたけれど、気ばかり焦って、何も
捗らない。日頃の無精がたたって汚いところばかりだ。ジジが
うるさく言わないのを、これ幸いにサボったつけが廻ってきている
感じ。重い腰をあげようと、重いながら、図書館で借りてきた」本を
読みふけってしまう。
道尾秀介の『向日葵の咲かない夏』、恩田陸の『不連続の世界』
などなど、時間の経つのを忘れてしまいそうだ。
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