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詩集「三人」

 テレビのETV特集は見逃してしまったが、本は買った。
 2006年題詠マラソンの課題№13のクリームで
 つぎのように詠ったのが縁かもしれない。
 「命名は金子光晴そのむかし母愛用のクリームはモンココ 」
 金子光晴、森三千代、 森乾(けん)の親子三人の未発表戦中
 詩集と帯にある。
 森三千代の名前は、少年少女文学全集の中の「ハムレット」とか
 「湖上の美人」で知っていた。モンココが金子光晴の命名と知ったのは
 ずっと後のこと。記憶の中の断片が、この本を買わせたのかもしれない。
 冒頭の詩はかつて、改作されたものを大岡信選の「ことばよ花咲け」で
 読んだことがあるが、この本のほうが切実感が深いと思う。 

危うく

 今日もまだ強風が収まっていない。北日本の人たちから
 みたら、こんな風くらい、と言われるかもしれないが。
 しかし、昨日は肝を冷やした。屋上の床板の一部が強風に
 吹き飛ばされて、家の前の道路に落ちた。幸い、通行の人や
 車も無かった。これがもしご近所の小学生に当たっていたら、と
 ぞっとした。床板のボルトが緩んでいたのを見逃していたのだ。
 松林だったところが、開発されて広い道路や宅地ができ、その
 ためか北西の風が強くなった。風に飛ばされてきたもので、
 西側の窓ガラスが割れたこともあった。しかし、わが家の被害など
 言っていられない。加害者になりうることが充分あると、ジジともども
 深く反省。

降る雪の

 外の雪は止んできたようだ。萎れていたパンジーも
 花びらを持ち上げている。万葉集 穂積皇子の歌、
 (ふる雪はあはにな降りそ吉隠(よなばり)の猪養(ゐかひ)の
 岡のさむからまくに)を思いうかべる。

T・B

 「テーベーって結核のことじゃないか」とジジ。
 昨日の朝日歌壇、永田和宏選に
 (組む膝にとび込む吾子は軽かりきT・B(テーベー)病棟
  面会時間  浜松市 太田 忠夫)という歌があった。
 その中のT・Bが分からなかった。ツベルクリンやB・C・Gなどで、
 結核は根絶されたと思っていたが、まだそれに苦しむ人たちがいる。
 とくに、この作品は小児結核のお子さんを題材としたもので、痛ましい。

ロハス

 「おい、ロハスってなんだ?」
 テレビを観ていたジジが聞いてくる。
 若い女性タレントがお店の商品を手に取って、
 「わあ、可愛い。ロハスだわ」とか、レストランで、
 「ロハスで、美味しいわ」とかいう、画面が映っている。
 ロハスという軽い響きがファッションや流行物的なことを
 意味するのかな、と思わせる。
 本来はそうではないらしい。ネットで調べてみる。
Lifestyles of Health and Sustainabilityの頭文字を
 とった略語で、健康と環境、持続可能な社会生活を
 心がける生活スタイルのこととあった。
 「ロハ(只)で暮らすんじゃないのね」とババの迷いごと。
 ところで、今朝の朝日歌壇に「T・B(テーベー)病棟」という
 言葉があった。はて、これは何だろう?

お返し

 先日、カトレアをあげたら、お返しに苺を貰って、
 エビタイ気分と書いたが、やはりちょっと疲れる。
 昔、それで失敗したことがある。コーラスの発表会の
 チケットを頂いたので、そのお礼にお菓子をお持ちした。
 ところが、それを気にされたのか、それ以後、チケットを
 頂くことが無くなった。相手の好意を素直に感謝して、お礼
 などしなければ、良かったのではと反省している。
 でも、お返しをしなければ、無礼な奴と近隣関係が悪化した
 という話などを聞くと、付き合いの難しさを感じる。

初雪

 雨戸を開けると、芝生の上がうっすら白い。
 「初雪、初雪」とジジを起こす。陽が昇るにつれ、
 雪はすっかり融けてしまったが、何か嬉しい。豪雪地帯の
 人たちには怒られそうだが。
 ジジは温室のカトレアをつぎつぎ切ってくる。一週間以上
 咲かせると、株が傷むそうだ。ババ仲間に電話してお裾分け。
 お返しに苺を貰って、エビタイ気分。

四十雀

 ジジと運河土手を散歩。
 「おっ、シジュウカラがいる」ジジが潅木の繁みを指差す。
 青灰色で胸に黒の縦じま(ネクタイ)の小鳥が四、五羽。
 ジジは急いで三脚を立て、デジスコの焦点を合わせる。
 それに気づいたのか、シジュウカラはシャッターを切らない
 うちに飛び立ってしまった。
 少し歩いてゆくと、以前、カワセミの写真を見せてくれた人に出会う。
 「今日は風が強いので、カワセミはいませんね」とのこと。
 親子連れがカモに餌をやっている。

「フル・モンティ」

 題名の意味もよく分からず、主役のロバート・カーライルも知らずに
 ケーブルテレビで観た映画。詰まらなければ途中で寝てしまおう、
 と思ったのが、とうとう最後まで観てしまった。かつて鉄鋼で栄えた
 という英国北部のシェフィールドを舞台に、不況による失業、離婚、
 親の介護など、深刻な状況だけど、しかしユーモラスに語られる。
 それらを打開するために男たちがとった行動。ラストの帽子を放り投げて
 のフルモンティに可笑しさと開放感がこみ上げる。
 

値段

 乙児に貸したお金が一部返ってきたので、久しぶりにコートを買うことにした。
 流行のファー付きやダウンでなく、平凡な色と形を選んでしまったが。
 ところが、お店の人から「お値段、承知してますね」と念を押された。
 ババの身なりがひどいので、5桁目を見落としたかと思ったのだろうか。
 まあ、ババ仲間にも6桁目を見落として、ヒェーとなったという人もいるけれど。

ルースギーウィルカーズ

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   原種のF1交配です。わが家に来て3度咲きました。

闘い

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 焦点がぼけてしまいましたが、アオサギに負けてしまったアマサギです。

事始め

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                    デジカメとフィールドスコープの組み合わせでジジが初めて撮ったものです。
嘴が黄色ので、チュウサギかと思いましたが、図鑑で調べたところ彼らは夏鳥。どうやら、アマサギの冬毛かと思います。この後、アオサギがやってきて追い払われていました。画面をクリックすると拡大します。

いのち

 年始に来た長男夫婦から、7月に本当の祖父母になれることを
 知らされたジジババは大喜び。
 「もしかしたら、この児は22世紀を見られかもしれない」
 とジジの言葉は大袈裟でなく頷ける。
 産婦人科や小児科の減少をババは心配するが、幸い国立病院に
 予約がとれたという。胎児にも診察券が出ているとのことに安心。
 もうすぐ、性別も分かるというが、男子でも女子でもとにかく無事に
 生まれてほしい。

年賀状から

 今年も写真入りのお年賀状を何通かいただいた。
 海外や国内の旅行先のもの、趣味の草花、お孫さんとの
 ツーショットなどなど。充実した第二の人生を楽しんでおられる
 様子が覗える。腰痛や年老いた愚痴めいたのもあって、お互い
 さまと共感する。
 ただ、ジジの恩師からの「高齢で目を悪くして、年賀状の交換は
 これを最後にしたい」の文面に粛然となった。
 

元日

 今年もジジババ二人きりの元日。お屠蘇がわりに甘口の
 ワインを飲んで、ババ手作りの田作り、昆布巻き、黒豆などを
 食べ、まあ、今年もがんばろうとの決意。
 ところで、大晦日の乙児の電話にびっくり。先月「ケータイを失くして番号
 を変えた」との電話があった話を書いたが、乙児はそんな電話をした覚えは
 ないという。ババには乙児の声に間違いないと思っただけにショック。
 「ケータイを失くしても番号は変わらない」と乙児に念を押された。

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