2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

題詠blog2015


題詠ブログ2014

題詠ブログ2013

題詠マラソン2012


題詠2011

題詠BLOG2010

題詠2009

« ストーブリーグ | トップページ | 年賀状 »

最後の授業

 とうとう最後の授業になってしまったようです。
 ご高齢で眼も悪くされた、と聞かされてはこれ以上
 お願いすることはできません。
 公民館での講演がきっかけで始まった会も今年で26年目。
 「皆さんは勝手に休めますが、私はそうはいきません」
 とおっしゃられたこともあり、不真面目な私は恐縮しきりです。
 「古今集」「奥の細道」「雨月物語」「枕草子」「紫式部日記」など
 読み進み、ついに「源氏物語」へ入ったとき、先生は70代。
 「最後までは無理でしょうが、せめて若菜の巻まで」と言われましたが。
 その若菜の巻上下も読み終わり、先生は一番好きという「鈴虫」を一年
 かけて繰り返し繰り返し、語られました。
 「また、同じことを」とつい思ってしまったのが、いま悔やまれます。

« ストーブリーグ | トップページ | 年賀状 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 最後の授業:

« ストーブリーグ | トップページ | 年賀状 »